車椅子で留学 in カナダ!

札幌出身20代のもさです。3歳の時の交通事故で脊髄損傷になり、車椅子を使っています。オーストラリアとカナダに留学していましたが、現在はコロナにより一時帰国中。月・水・木は、英字マンガを使って1分で読める英語学習の記事を、火・金は、留学体験、国際恋愛、私が感じたことなどの記事を書いています。良かったら読者登録お願いします☆

カナダでの留学生活はどんな一日?

こんばんは。もさです。

今日はすごいやる気が低下していました。

シャワー浴びるのもやめました。

でも最低限やらないといけないことはやったのでセーフだと思いたい。

セルフネグレクトにはなりたくないですね。

 

 

そんな1日の感想はさておき、私がカナダでどんなことをやって来たのかザックリ書きたいと思います。

 

 

2018年の9月にバンクーバーにきて、9月から12月までは語学学校に行ってました。その次の年の1月からは、1年間、ビジネスの専門学校に通ってました。そのコースはGSS(Global Startup School)といって起業について学ぶコースです。

 

カナダは起業家をサポートする環境や体制が整っていて、世界の中でも多くの起業家を生み出している国でもあります。

そんな国で、起業を軸にビジネスに関するマネジメントやファイナンスマーケティングなどを勉強できるのは面白そうだと思い、決めました。

 

この学校が夕方4時から夜9時までだったので(これがきつかった。。)、午前中は、ある時は仕事をし、またある時からはボランティアを始めていました。

 

そんなこんなで2019年は忙しい一年だったなと今でも思います。笑

 

 

今年の1月に専門学校を卒業してからは、ボランティアだけ続けていました。

私のビザは学生ビザなので卒業してからは働くことができません。

コロナのせいで今は本当にただのニート。笑

 

ダラダラするのは好きだけどやっぱり何か社会的活動が欲しいなぁ。

英語力落ちてるかなぁ。

 

少しでも状況が良くなりますように。

またあとで。

 

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