車椅子で留学 in カナダ!

札幌出身20代のもさです。3歳の時の交通事故で脊髄損傷になり、車椅子を使っています。オーストラリアとカナダに留学していましたが、現在はコロナにより一時帰国中。月・水・木は、英字マンガを使って1分で読める英語学習の記事を、火・金は、留学体験、国際恋愛、私が感じたことなどの記事を書いています。良かったら読者登録お願いします☆

【オアシズ光浦さん】バンクーバーでオトナ留学って意味あるの?語学学校はどんな感じ?

こんにちは、もさです!

 

今現在オアシズの光浦さんがバンクーバーで留学されているということで、今日は、バンクーバー(カナダ)とオーストラリアでのオトナ留学について書こうと思います!

 

オーストラリアの語学学校に半年、バンクーバーでは語学学校に三ヶ月ほど、専門学校に一年いた私の視点から書かせていただこうと思います。

目次はこちら!

 

語学学校にオトナはやっぱり少ない?

少ないです。

語学学校には大きく分けて3つの日本人の年齢層があります。

 

①21、2歳以下で学校のプログラムまたは休暇中に留学している人たち

②20代後半から30代前半の働いてお金貯めてから来る、または会社の研修で派遣された人たち

③40代から60歳未満のオトナ世代

 

 

上から順に人数が多くて、40歳以上の人は1シーズンに一人か二人でした。

 

学校でオトナは浮く?

浮きません。

先程述べた、1シーズンに一人か二人しか大人は見なかったというのは、あくまで日本人の話で、各国からも似たような割合でいろんな大人の方が留学して来ています。

なので全体を見ると、そんなに少ないとは感じないかもしれません。

そして留学先では、年齢の違う友達を作ることが留学の一つの醍醐味なので、年齢差は誰も気にしません!

 

オトナ留学って意味あるの?

あると思います!

半年現地で生活するだけでも、多くの英会話が聞き取れるようになりますし、私含め多くの若い子は最初の一ヶ月病む人が多いのですが、経験値が高い人は精神的にも強いなと感じました!

また、専門学校では私のクラスに二人の40歳以上のメキシコ人がいたように、語学学校だけでなく、外国ではいくつになっても学ぶことは当たり前なので、今後日本人のオトナ留学も増えていくのではないかなと思いました!

 

 

それではまた。

 

 

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