【羽田空港でPCR検査】東京に着いて北海道でラーメン食べるまでの流れ
こんばんは。もさです。
ようやく2週間の自主隔離が終えて、毎日の体調報告からも解放されました!
と言っても、現在札幌は25日まで不要・不急の外出を規制しているので、本格的な外出は年明けてからになりそうです。
まだ時間があるということで、今日は羽田と新千歳空港に着いた後のことについて書こうと思います!
①着いたらまず、連絡先などの個人情報を一人一人パソコンで入力
これはイレギュラーなスケジュールのようで、それができるまで到着後もしばし待機しなければなりませんでした。
なぜかというと、その日からパソコンではなく各々LINEですることになっていた、、とかなんとか、、らしく、飛行機のアナウンスメントで、『あらかじめLINEで登録済みの、、』ってなった時に私含め40人ほどの乗客が『???、、LINEで登録?』ってなり、そこで初めて地上のスタッフ・機内のスタッフ・乗客との間で情報の伝達が上手くいってないことがわかったとCAさんが言っていました。
入力内容自体は難しくないので、少し待てば自分の番が回ってきます。
②PCR検査キットをもらう
ここから他の国際線から来た人と少し混ざるので人数も増え、待ち時間も増えます。
先頭まで行くと、一人一人番号が伝えられ、自分の番号のエリアまで、広くガランとした空港内を歩きます。
私は車椅子ですし、荷物を運んでくださるスタッフの方が常にいたので安心でした。
③PCR検査を受けて、結果を待つ
自分のエリアに着くと、検査キットをもらい、選挙用紙を書く時みたいな小さいパーテーションエリアが10個ほど並んでいるので好きなところに行って、試験管に唾5回分くらい入れます。
それを提出し、また歩き、2週間の滞在先等の情報を個別の受付で話し、そこでまた最後に自分が行くべき場所を伝えられ、たどり着くと、病院の待合室みたいに乗客だった人たちが待っています。
モニターに自分の番号が表示されたらカウンターまで行き、こっそり陰性か陽性か教えてくれます。ここでは40分くらい待ちました。
④全て終わった後は、
東京で陰性が確認された後は母と合流し、空港内ホテルで一泊。
次の日に北海道へ飛び、新千歳空港内でラーメンを食べて帰りました☺️
新千歳空港内には北海道の有名ラーメン店が立ち並ぶ一角があるので、北海道へ来た時は是非!
それではまた。
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