【あつ森から学ぶ!】すぐに使える3つの日常英語!
こんばんは。もさです。
私はあつ森で、自分の島作りの参考にするために、いろんな方がやっている島巡りのYouTubeを見るのが好きなんですが、海外の方のも見たりします。
物より自然多めでリラックス思考だったり、髪の毛をカラフルに変えてたり(現実世界と同様に緑が人気!)、日本人とは少し異なる面白さがあります。
(今度海外のオススメあつ森YouTuberさんが見つかったらまたご紹介します!)
また、あつ森は現実世界でも使う動作や物を扱う上に、Switchのソフトは簡単に言語設定が変えられるので誰でも簡単にリアルな英語に触れられます。
そこで今日はあつ森から学ぶ、簡単英語をご紹介したいと思います!
上の写真に書いてある”hold”, ”place item”, ”drop item” について簡単に書きたいと思います。
英語はイメージが大事です。
手でぎゅっと持つのが、Holdで、
さらにHold の後に、on をつけると、ぎゅっとつかまるという意味になります。
バスでドライバーさんが発車するときに、乗客に"Hold on, please!"と言います。
placeは場所という名詞が有名ですが、他にもたくさん意味があり、その一つが、場所が決まっているところに置く、つまり飾るです。見るからに飾り付けをしている場合はdecorateが使えます。
ちなみに、Amazonで買い物をして最後に注文を確定するときは、注文を出す、という意味でPlace an orderというボタンを押します。
最後に、『この辺にアイテムを置く』は、置くだとputを想像しがちですが、putはここに置く、と意識して置く場合です。
ゲームの中でも表現している通り、この置くは、適当にポーンと置いている/ 落としているだけなので、dropを使います。
目の前の人が鍵を落としたら、"You dropped a key!" 鍵落としましたよ!
と言うことができます。
最後に、私の島にようやく、とたけけさんが来たので、その写真を載せます!笑
それではまた。
▼▼昔お世話になった学研さんがオンライン英会話始めたのでお知らせしときます!▼▼