車椅子で留学 in カナダ!

札幌出身20代のもさです。3歳の時の交通事故で脊髄損傷になり、車椅子を使っています。オーストラリアとカナダに留学していましたが、現在はコロナにより一時帰国中。月・水・木は、英字マンガを使って1分で読める英語学習の記事を、火・金は、留学体験、国際恋愛、私が感じたことなどの記事を書いています。良かったら読者登録お願いします☆

20代半ばまで恋愛してこなかった私が直面した『コロナ別れ』の危機

こんにちは。もさです。

 

 

今週、恋愛に関して病みに病んで、ついに【あつ森】を購入しました。笑

 

f:id:mosaM:20200627141414p:plain

 

 

私は20代半ばにしてようやく彼氏ができました。

ただ嬉しかったし、ようやく私にも、、!といった感情でした。

*こちらの記事もよかったらどうぞ*

mosam.hatenablog.com

だけどコロナがやってきて、その嬉しい気持ちは悲しみ困惑落ち込みに変わっていくことが多くなっていきました。

わからないことが出てくると、ググったり、人の意見を聞いたりして考える癖がある私は、答えが出ないままでいると頭の中がそれでいっぱいになってしまいます。

 

そして最終的に、こんなに悩むのだったら、「恋愛してると他のことに身が入らなくなってしまうから恋愛してなくて正解だよ。」と過去の自分に言いたくなりました。

 

【恋愛経験の乏しい私】

    ✖️

【外国人で過去にトラウマ経験があって口下手な彼】

      ➕

  【コロナ】

 

初めての恋愛にしては癖が強いよ、、!神様、、!

自分と似た環境の人が周りにいないから何を参考にして良いかわからない。

 

神妙な顔で小さな声で何か話しかけてくるときは私の耳はフル回転だし、

心の中で『TOEICのリスニング試験かよ!』って一人でツッコみました。笑

 

だけどこうして悩んでるのは、私だけでなく、日本にいる私の(モテる)親友も最近できた彼氏に同じく『もう別れて楽に、、』と悩んでて、それでも互いに【敵はコロナである】ということを再確認し、その時に親友が現実逃避グッズとして、あつ森を勧めてくれました。

 

恋愛経験豊富な別の友達に相談した時は、

『どんなにそっけない彼でも、別れて一人になったら孤独感・安心感の落差がすごいよ』

と言われました。

 

恋愛はまだまだ学ぶことが多いです。

みんなのアドバイスを参考にしながら、程よく根気よくがんばって、時々あつ森で現実逃避しようと思います。笑

 

私の恋愛奮闘記を読んでいただきありがとうございました。

 

それではまた。

 

 

 

▼▼▼私の周りで流行ってるオンライン英会話をお知らせしときます!▼▼▼